おすすめのBIツール26選、その特徴とは?

 2019.02.25  LeadPlus

BIツールとは「ビジネスインテリジェンスツール(Business Intelligence Tool )」の略で、企業に蓄積された大量のデータを集めて分析し、迅速な意思決定を支援するツールの総称です。企業に蓄積されているデータは、資料請求者リストであればMAツール、営業活動は営業支援システム(SFA)、売上は基幹システム(ERP)や会計ソフトウェア、サポート・コールセンターは顧客管理システム(CRM)などで構成されています。このような分散環境下での情報を繋ぎ、可視化、分析することにで、意思決定スピードと精度を高めることをサポートします。 

例えば弊社のお客様などマーケティングの分野においては、ビッグデータ活用が現実的なものになり、膨大量のデータ分析によって、マーケティング施策効果を最大限に高めるための取り組みが始まっています。

しかし、これからBIを活用したいと考える企業にとっては、選択肢があまりに多いために一体どの製品を導入するのが正しいのか分からないという声も多くあります。もちろん、その目的やゴールによって向いている製品や向いていない製品があることも事実です。本稿では主要なBIを26製品を一挙にご紹介するので、今後のBI導入検討にぜひご活用ください。

オススメBIツール26選

1.Microsoft Power BI(マイクロソフト・パワー・ビーアイ)

料金が月額3,270円と非常にリーズナブルであり、Excelベースでデータ処理ができるためビジネスパーソンにとって使い慣れたインターフェースでのデータ分析が可能です。ビッグデータの処理から可視化まで、直感的な操作であらゆるデータが扱える。

2.Google Data Studio(グーグル・データ・スタジオ)

Google Data Studio(Google データスタジオ)をご存知でしょうか?Google Data Studio(データスタジオ)は、Googleが提供するカスタムレポートやダッシュボードを手軽に作成するためのツールです。非常に使いやすく手軽なビジュアル化できるため、まずはこちらを試すと良いかもしれません。

関連記事:【実践】データを見やすく快適に加工するもっとも身近なツールGoogle Data Studio(Googleデータスタジオ)

3.DOMO(ドーモ)

日常的に使用しているビジネスアプリケーションへ素早くアクセスでき、データを一ヵ所に集中することで様々なインサイトが得られる。ダッシュボード上のカードから詳細が把握できる。

4.Oracle BI Cloud(オラクル・ビーアイ・クラウド)

シンプルさが最大の特徴であり、業界大手のデータベースとアプリケーションサーバーをベースとする統合型プラットフォームを採用していることで、抜群の安心感のもとデータ分析が行える。

5.Tableau Online(タブローオンライン)

クラウドサービスなのですぐにでも使い始められるのが特徴。洗練されたインターフェースにより直感的な操作が可能に。データの取り込みはファイル指定によって行えるため、誰でも使いこなせる。

6.Actionista!(アクショニスタ)

コンパクトに配置された操作画面により、作業スピードが格段にアップするのが特徴。ドラッグ&ドロップだけで集計表を作成できたり、高度なデータ分析も可能なので初めのBI導入にもオススメ。

7.b→dash(ビーダッシュ)

あらゆるチャネルとシステムからデータ取得および統合が可能であり、かつデータ分析の結果をすぐさまマーケティングにアウトプットできる統合的BI。一貫したマーケティングが可能になる。

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8.BizSpread(ビズスプレッド)

データの集計/分析をオンラインで簡単に行える。定型的な集計作業は一度プログラムすれば、その後はデータを入力するだけで集計が可能。難しい計算でも時間をかけずに表示でき、時短効果が高い。

9.BIツール ソリューション

専門スタッフがダッシュボードの設計/設定から導入後の相談まで、一貫したサポートを提供してくれる。顧客データ、販売データなど複数システムからのデータ連携を、HTTPSによるセキュアな通信で実行できるWeb APIも公開されている。

10.BOARD Software(ボード・ソフトウェア)

BIに加えてアナリティクスと予算管理が統合されたオールインワン製品であり、意思決定プロセスをサポートするソリューションでもある。データ分析に必要なシミュレーションから計画、予測までサポート。

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11.Canbus(キャンバス)

ユーザー数無制限かつ月額10,000円~の低価格でスタートできるBI。データの蓄積/活用/教諭をシンプルにしてくれる。さらにワークフローから業務フローを支えるフロー機能も搭載。

12.Data Knowledge(データ・ナレッジ)

データ活用ツールとして1987年に開発され、30年以上にわたって現場の声を反映した機能を実装しています。国産製品なので、使い勝手が良く初めて導入するBIとしても最適です。

13.DaTaStudio@WEB(データスタジオ・アット・ウェブ)

高いコストパフォーマンスがあり、丁寧なサポートによって導入後も計画的にBI運用が行える。導入容易性も高く初期投資をあまりかけたくない場合にオススメ。

14.Dr.Sum(ドクター・サム)

現場の様々なデータを蓄積するフロントデータベースであり、様々な連携製品でIT部門がデータ活用環境を整備し、現場に展開可能。エンドユーザーが主体的にデータ活用に取り組める環境づくりに適している。

15.Einstein Analytics(アインシュタイン・アナリティクス)

SFAで名高いSalesforceが開発したBI。Salesforceとシームレスに連携できるのが最大の利点であり、データ分析に慣れていないマーケティング担当者、営業担当者が簡単にデータ分析を実行できる。

16.Gecko Board(ゲッコー・ボード)

60以上の接続可能サービスを持ち、デザインが非常にシンプルなことから視認性に優れている。存在しないウィジェットを自作できることから、データをまとめることが簡単になる。

17.GoodData (グッドデータ)

事前に設計されたテンプレートを利用することで短期間での導入が可能。主要なRDBMS(Relational Database Management System)すべてにアクセスでき、豊富なデータリソースから高度な分析が行える。

18.LaKeel BI(ラキール・ビーアイ)

こちらもすぐに利用できるテンプレートを多数提供することで、導入期間の短縮化が可能。導入後のサポートも充実しているため安心して利用できる。

19.MicroStrategy 10(マイクロ・ストレイテジー)

BIに必要な機能はすべて網羅しており、システムパフォーマンス/セキュリティ/ガバナンスなどあらゆる要件にフィットする。MicroStrategy Desktopは無料で利用可能。

20.MotionBoard Cloud(モーションボード・クラウド)

Excelとのシームレスな連携により、普段通りの操作でデータ分析が行える。さらにリアルタイムな情報可視化機能によりIoTデータの活用を促進でき、新しいビジネスが創出できる。

21.PowerFolder(パワー・フォルダー)

サーバー要らず、PCさえあれば本格的なデータ集計/分析が可能。スモール&クイックスタートなため今日からでも運用できます。顧客、商品、在庫の動向や施策効果などの分析が実行できる。

22.Qlik Sence Cloud(クリック・センス・クラウド)

無料こそが最大の特徴であり、よくある体験版のような機能制限は皆無。地図やグラフを採用した他のユーザーとの共有。画像やPDFでの出力などいろいろな機能が使える。

23.Qlik Sense(クリック・センス)

ドラッグ&ドロップの簡単操作で直感的なデータ分析と、インサイトの発見を支援するセルフサービス型のBI。特別なスキルや専門知識は不要で、誰でも簡単に情報可視化が可能になる。

24.TIBCO Spotfire® Cloud(ティブコ・スポーツファイア・クラウド)

業界最高水準のデータ予測機能により、現状の問題点発見だけでなく将来的に発生し得る問題やインサイトを取得できる。使い方によってビジネスの機会損失を大幅に防止することも可能。

25.WebQuery(ウェブ・クエリ)

さまざまなデータ出力フォーマットに対応しており、日本初のBIであることから丁寧なサポート対応が特徴。多彩なインターフェースでユーザーごとにパーソナライズ可能。

26.Yellowfin(イエローフィン)

重要な数字の変化を知らせてくれるだけでなく、なぜそのような事象が起きたのかという原因まで追究し、ユーザーに提示してくれるBI。ドラッグ&ドロップで操作性にも優れています。

 

いかがでしょうか?あらゆるBIを検討し、自社にとって必要な製品を探し出しましょう。

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