【永久保存版】売れるランディングページの作り方

 2016.05.06  LeadPlus

本稿をクリックしてくれたあなたが、もしも「売上げ向上したい」と考えているのならランディングページ制作は正しい選択肢です。

しかし、正しい選択肢でも「間違った作り方」をしてしまっては思うように売上げも伸びず、機会損失となってしまう可能性があります。

誰だって「売れるランディングページ」を作りたいですよね?

そこでここでは、売れるランディングページの作り方をレクチャーいていきたいと思います。

そもそもランディングページとは

Landing Page」略してLPとも呼ばれ、日本語にすると「着地ページ」となります。

広義では流入経路に関わらず「ユーザーが最初にアクセスしたページ」を指すので、Webサイト全体を意味します。

狭義では「広告からアクセスした販促用のページ」であり、一般的にランディンページと言うとこの販促用ページを指すことが多いです。

ちなみに本稿で取り上げるのは「狭義の方のランディングページ」です。今回のブログは、どちらかというとB2C向けなのでご了承ください!

ランディングページの特徴

一般的なランディングページの特徴を紹介しておきます。

  1. やたら縦長でかなりのスクロールが必要
  2. やたらボタンがでかくて多い
  3. やたらデザインが派手
  4. やたら画像を使っている
  5. やたらリンクがない

「あっ、そういうページ見たことある!」を思った方も多いのではないでしょうか?

上記はあくまで一般的なランディングページの特徴であり、必ずしも全てがこの特徴に当てはまるわけではありません。

縦長ではなくサイト型のランディングページもありますし、リンクを張っているランディングページも存在します。

しかしこの5つの特徴を持ったランディングページがいわゆる「王道」と呼ばれているものです。

それではランディングページの解説はここまでにして、売れるランディングページの作り方を紹介していきます。

売れる!!ランディングページの作り方

ファーストビュー

ファーストビューとは、ユーザーがランディングページにアクセスしてから一番最初に目にする画面です。

つまり一切スクロールしていない状態のページ上部ですね。

このファーストビューは「ここからユーザが読み進めるか否か」の分岐点となる最重要部分。

ここでは以下の点に注意してください。

  1. キャッチコピー
  2. メインビジュアル
  3. 権威付け

キャッチコピーとメインビジュアルは2つで1つと考えてください。

「大きく」「短く」「左上に」キャッチコピーを設置し、整合性の取れたメインビジュアルを埋め込むことで訴求性が最大化します。

さらに「○○ランキングNo.1!」や「○○受賞!」「シェアNo.1」などの権威付けをすることでユーザーのハートをガシッと掴むことが出来るでしょう。

ちなみに権威付けに関しては具体的な数字を用いてアピールしてください。

「ファーストビューを制する者はランディングページを制する」です。

BEAFの法則

BEAFの法則とは「Benefit」「Evidence」「Advantage」「Feature」の頭文字を取った、ランディングページの基本形を表す法則です。

  • Benefit     :製品を購入することでユーザーが得られるメリット
  • Evidence  :メリットが得られる根拠
  • Advantage:競合製品と比較した際の優位性
  • Feature    :製品の特徴

ここで「あれ、BenefitFeatureはほぼ同じじゃないの?」と思われ方、鋭いですね。

確かに「メリット」と「特徴」はほぼ同じと捉えることが出来ます。

しかしBEAFの法則においての「Feature」は、「購買を悩んでいるユーザーの背中を押すための特徴」と考えてください。

BtoBマーケティングお役立ち資料

ランディングページを読み進めていき購買意欲が高まっていく反面、「もう少し考えてみようかな」という矛盾した考えが生まれます。

これは商品に対する不安感からくる感情です。

この感情を放置してしまってはせっかくの販売機会を逃してしまいますね。

そこで「数量に限りがあるため。月間1,000個の販売しか出来ません」という特徴をアピールすることで、購入を悩んでいるユーザーの背中を押すことが出来ます。

CTA(Call to Action)

日本語では「行動喚呼」とも言われるCTAは、「ユーザーにアクションを呼び掛けるために施策」という意味があります。

ランディングページにおいては、購入や会員登録を促すような「ボタン」です。

ユーザーというものは基本的にめんどくさがり屋です。

購入や会員登録に手間がかかるのであれば「じゃあいいや」となるのが当たり前でしょう。

そこでランディングページでは適宜CTAの設置が必要になります。

ボタンひとつで購入・会員登録ページに行ければ楽なので、ついついクリックしてしまいますよね。

加えて、購入・会員登録ページへのURLではなくあくまで「ボタン」を設置するのがミソ。

なぜなら、「そこにボタンがあれば押したくなるのが人の心理だから」です。

ベネフィットを伝える

売れないランディングページの特徴として、「ベネフィットをしっかりと伝えられていない」というケースが多々あります。

つまり、ただの商品説明になっていてベネフィットではないということです。

少々分かりづらいので以下に例を出してみましょう。

スイカの例≫

「手間暇をかけ、糖度15%のスイカが出来ました」

これではただの商品説明ですね。

ベネフィットを伝えるためにはユーザー視点に立って考える必要があります。

「手間暇をかけ、糖度15%。一口食べればスイカの常識が覆ります!」

いかがでしょう?こうしてユーザーが商品を購入することでのベネフィットを伝えることで「え、何そのスイカ!ちょっと、食べたい!」となりますね。

ユーザーの不安を解消

ランディングページを読んでいるユーザーは基本的に不安でいっぱいです。

「本当にこれだけで問題解決出来るの?信じられないな」といった具体に。

この場合ユーザーの不安を解消するこが売上げ向上のカギとなりますね。

そこで、他のユーザーの声を取り入れてください。

人は「他の人も同じ」という認識を持つと安心するという心理があります。(心理学的には同調現象と言います)

ユーザーの声を取り入れることで不安を解消し、さらに商品の効果までも同時に伝えることが出来るのです。

FAQを設置

ユーザーの声を取り入れても不安が完全になくなるわけではなく、一抹の不安を感じています。

そんな微小な不安を解消するためにはFAQの設置が効果的です。

ユーザーが抱きそうな「よくある質問」とそれに対する回答を取り入れることで、わずかな不安さえも払拭させることが出来ます。

心理学を取り入れる

実は売れるランディングページには、購買意欲を高めるため意図的に心理学が取り入れられています。

以下にランディングページで使える主な心理学をまとめておきます。

01.アンカリング効果

一番初めに目にしたデータを後々まで引きずるという効果。ファーストビューで具体的な数字を提示すると有効。

02.単純接触効果

単純な接触回数を増やすことで好印象を与える効果。リターゲティング広告で印象力アップ。

03.バンドワゴン効果

「今年流行!」や「大人気」といったキャッチコピーで商品が良く見えてしまう効果。積極的に用いるとGood

04.権威への服従原理

権威あるものに自然と流される効果。「東大教授が認めた!」など権威をアピールすることで信頼性アップ。

05.一貫性の原理

YES」で応えられる質問を繰り返していくことで購買意欲を向上させる効果。適度に「YES」で答えらる質問を取り入れることで購買意欲アップ。

06.マッチングリスク意識

ユーザーの声やFAQを設置することで不安を解消する効果。「効果が実感できなかったら100%返金保証!」なんかも効果的。

07.損失回避の法則

利益を取りにいくよりも損失を避けるという心理。「この成分なしでは体内に老廃物が溜まっていきます」など、使用しなければ損をするとアピールすることで強力な訴求性が生まれる。

08.ハロー効果

最初に認識した特徴を引きずる効果。実際味は大したことないのに「人気店!」というメディアのアピールに惹かれて訪れたラーメン屋で「美味しい!」と感じるのはこのせい。

09.認知的不協和

矛盾する2つの感情を抱く心理。「痩せたいでも食べたい!」といった具体にユーザーの共感を得ていくことで印象力アップ。

10.カリギュラ効果

禁止されていることを反対にしたくなってしまう心理。「スイカが大好きな人は、中毒になる可能性があるので読み進めないでください!」といった言葉でユーザー心理をくすぐります。

これらのあくまで一部であり、他にもランディングページに活用できる心理学はたくさんあるので是非調べてみてください。こちらの記事「【超厳選】購買意欲を掻き立てるカスタマー心理学26選」もご参考になさってください。

問題解決に繋げる

ランディングページの基本であり、問題提起から解決に繋げることでユーザーの今日共感を得ることが出来ます。

「今までやめたいと思いつつも辞められなかったタバコ、体に悪いのはわかっているのに
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
「しかし、この禁煙パッチさえあればもう大丈夫!」

といった具合に問題提起でユーザーの共感を呼び、解決に繋げることで購買意欲を高めることが可能。

A/Bテストの実施

A/Bテストとは、異なるランディングページを用意し「どちらの方がCV(コンバージョン)を取れるか?」を測定するテストです。

よりCVの取れたページを分析することで「どうすれば効率的にCVが取れるのか?」を把握することが出来ます。

A/BテストなどはHubSPotなどのマーケティングオートメーションツールで簡単に設定し効果を確認できるので購入の検討をお勧めします。

ちなみに、CTAの位置や色をほんの少し変えるだけでCV率に2倍の差が出ることも珍しくないので、積極的に効果検証しましょう。

まとめ

いかがでしょうか?売れるランディングページの作り方、挫けそうになるくらいポイントが多いように感じますね。

しかし、「売れるランディングページ」のほとんどはこの全てをしっかりと取り入れています。

時間があれば有名商品などのランディングページをじっくりと観察すると分かるでしょう。

ここで紹介した作り方を参考にして売れるランディングページを制作して頂ければ幸いです。

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