ティーザー広告(ティザー広告)

 2019.04.01  LeadPlus

ティーザー広告(ティザー広告)とは、商品のある要素を意図的に明らかにしないことで、消費者の注目を集める広告手法のこと。語源となっているTease(ティーズ)は、じらすという意味を持つ。情報を小出しにすることで消費者をじらし、期待を膨らませることを目的とする。

代表的な例として、映画やドラマなどで主要キャストの一部を公開しなかったり、テレビCMをドラマ仕立てにして続きをインターネット上で配信したりという手法がある。何月何日に新商品を発売する、新情報を公開するといったカウントダウンを行う形式の、ティザーサイトという手法も近年増えている。

広告には商品やサービスについて消費者に興味を持ってもらい、購入や利用を促す目的がある。そのため商品情報を細やかに説明するのが一般的だが、ティーザー広告では情報の説明をあえて省く。その際に情報を切り取りすぎてしまうと、消費者にとって訳の分からない広告となってしまい、期待している広告効果が得られないという問題点がある。

逆に多くの情報を取り入れてしまうとティーザー広告としての意味をなさないため、効果的な広告手段である一方、難度の高い手法とも言える。

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