リスティング広告とは

 2019.07.17  LeadPlus

リスティング広告とは、検索エンジンにおいてユーザーが検索したキーワードに応じて表示される広告のことです。ユーザーが入力したキーワードに連動しているため、検索連動型広告とも呼ばれています。現在日本で主要な検索エンジンであるGoogleとYahoo! JAPANでは、それぞれが提供する広告サービスを以下のような名称で呼び表しています。

  • Google広告(旧:Google AdWords)
    Googleの検索結果や、Googleが提供するサイト・アプリにリスティング広告を掲載できるサービス
  • スポンサードサーチ
    Yahoo! JAPANの検索結果や提携サイト(Yahoo! 知恵袋など)にリスティング広告を出稿できるサービス

リスティング広告のメリットには、主に以下のようなものがあります。

  • すぐに広告出稿ができる
    リスティング広告は、検索エンジンからの許可が下りればすぐに広告を出稿できるため、できるだけ早く広告を打ち出したい方に便利です。また、広告の修正や停止もWeb上で行え、状況に応じて臨機応変に対応することができます。
  • 低コストで始められる
    リスティング広告はユーザーが広告をクリックして開いたときにのみ課金されるPPC(Pay Per Click)方式をとっています。そのため、広告を見てアクションを起こしたユーザーに対してのみ、広告費を払うという効率的な料金方式です。
  • ユーザーを絞り、的確に広告を打てる
    リスティング広告は、商品やサービスに関心を持って調べたユーザー、つまり見込み度の高い顧客に対して広告を出せるため費用対効果(ROI)が高く、広告の中でも成功率が高い広告だといえます。キーワードを元にターゲットを絞り、見込み顧客に対して的確に広告を出せるものがリスティング広告に向いています。

リスティング広告のデメリットには、主に以下のようなものがあります。

  • 競合の多いキーワードは、入札しにくい
    PPC方式をとっているリスティング広告ですが、1度のクリックにかかる費用の上限は自分で決定することができます。しかし、この上限費用が高いほど上位の広告に表示されやすく、どれだけ質の良い広告(クリック率が高い広告)でも、ある程度の上限費用を設定していなければ広告として表示されにくくなります。そのため、競合が高値をつけているキーワードにおいて上位表示を増やそうと思えば、その分高い広告費用がかかります。
  • 広告だとわかるので、ユーザーから疎まれやすい
    リスティング広告は、表示される際に「広告」と明記されるよう設定されています。そのため、ユーザーは広告をあえて避け、SEOで1位を取っているサイトへ流入することが考えられます。
  • 運用には知識が必要
    リスティング広告を運用するには、常に広告の品質を保つように修正を行う必要があります。品質を保つことは広告費の削減にもなります。そのためどのような広告を出せばユーザーから評価してもらえるのかを常に意識しながら、広告を管理していかなければなりません。

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