SERPとは(SERPs:サープスとは)

 2019.06.13  LeadPlus

SERPとは、Search Engine Result Pageの略で、ユーザーが検索エンジンで検索した際に、検索結果を表示するページのことを指します。複数形でSERPs(サープス)と表現されることも多くあります。

SERPは、検索されたキーワードに関連するウェブページを案内するためのものであり、ここで上位に表示されることは、より多くのユーザーの目に触れることを意味します。通常、検索結果は複数のページにまたがり表示されるので、その1ページ目、さらにその上位に表示されることはより多くのアクセス数を見込めることになります。そのため、集客を狙う企業や多くの人に見てもらいたいブログの運営者は、いかにしてこのSERP上で上位に表示されるかの対策を練るのです。そのための一連の取り組みを「SEO(Search Engine Optimization)」対策と呼び、現在多くの企業が取り組んでいます。

また、ユーザーの利便性をより高めるため検索エンジンは日々進化しており、SERP上に表示される内容も変わってきています。初期は、検索されたキーワードに関連するウェブページが表示されるだけでしたが、現在は様々な情報が表示されるようになりました。以下に、代表的な検索エンジンのGoogle SERPで表示される内容の例を紹介します。

・検索連動型広告
検索されたキーワードに関連した広告を表示します。

・ユニバーサル検索
動画、画像、ニュース、地域の情報などを表示します。

・パーソナライズド検索
各ユーザーが過去に検索したキーワード、現在地、過去に訪問したサイトなどの情報をもとに、そのユーザーの興味関心を反映した検索結果を表示します。

・アンサーボックス
SERP上部へ、検索結果とは別に検索キーワードに対する答えを表示することで、他ページに移動しなくてもユーザーが必要な情報を得られます。

・リッチスニペット
文章情報に加えて、画像、評価や値段なども表示します。

・ナレッジグラフ
検索キーワードから、それが人物か・場所か・作品かなどを識別し、関連する情報をまとめて表示します。

ユーザーがSERPを通してウェブサイトに行き着くということは、ユーザー自らが能動的にたどり着いたということであり、企業がウェブ上でマーケティングを行う上で大きなメリットになります。 またこのように多くの情報がSERPに表示される現在では、そのSERP上で自社キーワード(自社の商品やサービス)がユーザーにどのように見えているのかを知り、検索結果の上位に表示されるようサイトをチューニングしていくことも重要になってくるといえるでしょう。

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